ソウルから釜山まで行く方法完全ガイド|新幹線・夜行バス・飛行機・LRT全部比較
ソウルに住んでいたり旅行中の方で、「釜山に行きたいけど、どれが一番いい移動手段かわからない…」と迷っている方、すごく多いですよね。
時間は節約したいけどお金も抑えたい、荷物が多いから楽に移動したい、夜に出発して朝に着きたい…人によって優先することが全然違います。
この記事では、ソウルから釜山までの移動手段を「所要時間」「料金」「メリット・デメリット」「おすすめのシーン」までリアルに徹底比較。 実際に何度も往復している視点で、失敗しがちなポイントやコスパ最強の選び方も詳しくお伝えします。
ソウル〜釜山の主な移動手段4つを比較
- KTX(韓国新幹線)
- 高速バス(夜行バス含む)
- 飛行機(LCC+空港移動)
- 一般列車(ITX-Saemaeul・ムグンファ号)
それぞれの最新事情を踏まえて、どれを選ぶべきか見ていきましょう。
KTX(韓国新幹線)でソウルから釜山に行く
所要時間:約2時間15分〜2時間30分 料金目安:ソウル駅〜釜山駅 スタンダード席 約59,800ウォン〜77,000ウォン(予約時期・列車によって変動) 一番早い列車:約2時間10分台も存在
メリット
- 圧倒的に速い
- 駅から駅への移動なので市内移動が楽
- 座席が広く快適、Wi-Fi完備、コンセントあり
- 遅延が非常に少ない
- 車窓から田園風景や山岳風景が楽しめる
デメリット
- 繁忙期(連休・夏休み・秋夕・春節)は早めに売り切れる
- 当日券はかなり高くなる傾向
- 自由席はほぼ存在しない(指定席が基本)
おすすめの人
- 時間を最も重視する人
- 初めての釜山旅行でストレスなく移動したい人
- ビジネスや短期間の旅行
賢く安く乗るコツ
- KORAIL公式サイトまたはアプリ「KORAIL Talk」で1ヶ月前から予約
- 早朝便・平日昼間・深夜便は比較的安い
- 往復同時購入で割引が適用される場合あり
- レールプラスカードやクレジットカード会社提携割引を活用
夜行バス・高速バスでソウルから釜山へ
所要時間:約4時間20分〜5時間30分(渋滞次第で大きく変動) 料金目安:約25,000ウォン〜45,000ウォン 夜行バス:約28,000ウォン〜38,000ウォン(プレミアムシートは高め)
メリット
- 圧倒的に安い
- 夜出発→朝到着でホテル代1泊分節約できる
- 寝台型・プレミアムシートを選べば意外と快適
- 便数が非常に多い(ほぼ毎時出発)
デメリット
- 高速道路の渋滞で到着が遅れることがある
- 座席が狭い車両だと疲れが残る
- トイレ休憩が1〜2回入る
おすすめの人
- 予算を最優先したい人
- 釜山で1泊以上する人
- 夜移動して朝から観光を始めたい人
失敗しない夜行バス選びのポイント
- プレミアムシート・ファーストクラス・寝台型を選ぶ(差額5,000〜15,000ウォン程度で快適さが段違い)
- 出発地を「ソウル高速バスターミナル」「東ソウルバスターミナル」「セントラルシティ」など複数から選べる
- 口コミ評価が高い会社(コムソウル、チムジルバン系夜行など)を優先
- 荷物が多い場合はトランクの大きさを事前確認
飛行機でソウルから釜山へ移動
所要時間:飛行時間約1時間+空港移動・手続きで実質3時間〜4時間半 料金目安:片道 25,000ウォン〜80,000ウォン(LCCの激安セール時は15,000ウォン台も)
利用空港
- 出発:金浦国際空港(GMP)または仁川国際空港(ICN)
- 到着:釜山金海国際空港(PUS)
メリット
- 運賃がセール時だとKTXより安くなることがある
- 飛行機が好きな人には楽しい
- 金浦空港利用なら市内からのアクセスが非常に良い
デメリット
- 空港までの移動+保安検査+搭乗待ちで意外と時間がかかる
- 荷物制限が厳しいLCCだと追加料金が発生しやすい
- 天候不良で欠航・遅延リスクがバスやKTXより高い
おすすめの人
- LCCのセールを狙える人
- 金浦空港をメインに使う人
- 荷物が機内持ち込みサイズに収まる人
飛行機を安く賢く使うコツ
- ジンエアー、ティーウェイ、チェジュ航空、イースター航空のセールを狙う
- 金浦〜金海路線を優先(仁川発だと移動時間が大幅増)
- 早朝便・深夜便は安い傾向
- 事前にオンラインチェックインを済ませておく
一般列車(ITX-Saemaeul・ムグンファ号)でソウルから釜山
所要時間:約4時間40分〜5時間30分 料金目安:約30,000ウォン〜43,000ウォン
メリット
- KTXよりかなり安い
- 座席が広くゆったりしている列車も多い
- 途中下車が可能な場合がある
- ローカルな雰囲気を味わえる
デメリット
- KTXより2倍近く時間がかかる
- 本数が少ない(1日数本程度)
- 古い車両だと設備が劣ることも
おすすめの人
- KTXの予約が取れなかったときの代替手段
- 時間がたっぷりある人
- 鉄道旅そのものを楽しみたい人
ソウルから釜山に行くなら結局どれがおすすめ?
時間最優先 → KTX一択 予算最優先 → 夜行バス(プレミアムシート) バランス重視 → 高速バス(昼行)またはLCCセール航空券 旅行気分を味わいたい → KTXの車窓を楽しむ or 一般列車
多くの人が最終的に選ぶ組み合わせパターン
- 往路:KTX(時間を節約して釜山を満喫)
- 復路:夜行バス(ホテル代節約&朝からソウルで動ける)
この往復パターンだと、時間とお金の両方をかなり効率的に節約できます。
ソウル〜釜山移動でよくある失敗と回避法
- KTXをギリギリで探したら満席 → 最低でも1〜2週間前には予約
- 夜行バスで普通席を選んで翌日ぐったり → プレミアム以上を迷わず選択
- 飛行機のセールを狙いすぎて結局高くついた → 直近1ヶ月の最安値を常にチェック
- 当日券狙いで失敗 → 特に連休前後は絶対に事前予約必須
ソウルから釜山への移動手段はどれもそれぞれ魅力があります。 自分の旅行スタイル、予算、日程に合わせて選べば、きっと快適な釜山旅行が待っています。
次回の釜山旅行の計画を立てるときは、ぜひこの比較を参考にしてください。 素敵な旅になりますように。