スマートEXで子供料金を予約する手順は?幼児の座席確保や大人との一括購入を解説
「新幹線をスマートEXで予約したいけれど、子供の分はどうすればいい?」「未就学児だけど1席確保したい場合の操作は?」と疑問に思っていませんか?
スマホ一つで予約から乗車まで完結するスマートEXは、荷物が多くなりがちな子連れ旅行の強い味方です。しかし、いざ予約しようとすると、子供の年齢区分や交通系ICカードの紐付けなど、少し迷ってしまうポイントもいくつかあります。
この記事では、スマートEXを使って大人と子供のチケットを一括で購入する手順から、無料で乗れるはずの「幼児」のためにあえて座席を確保する方法、そしてチケットレス乗車の注意点まで、パパ・ママが知っておくべき情報を分かりやすく解説します。
1. スマートEXで子供料金の座席を予約する基本手順
スマートEXでは、大人と子供(小学生)のチケットを最大6名分まで一度に予約できます。まずは、基本的な一括購入の流れを確認しましょう。
予約のステップ
アプリまたはサイトにログイン:会員IDとパスワードでログインします。
条件設定:乗車日、時間、区間を入力します。ここで重要なが**「利用人数」の設定**です。
「おとな」の人数に加え、「こども」の欄に乗車する子供の人数を入力します。
列車の選択:希望の列車(のぞみ・ひかり等)を選びます。
座席の種類を選択:普通車指定席やグリーン車など、希望の席種を選びます。
ベビーカーがある場合は、ここで「特大荷物スペース付座席」を選択するのがおすすめです。
座席指定:シートマップから隣同士の席を選びます。
支払い・完了:登録しているクレジットカードで決済し、予約完了です。
「こども料金」の対象年齢
こども(小学生):6歳〜12歳(12歳でも小学生なら「こども」)
大人料金の約半額で利用できます。
2. 幼児(未就学児)の座席を確保したい場合はどうする?
1歳〜6歳未満の幼児は、親の膝の上に乗せるなら「無料」ですが、「1人で1席使わせたい」という場合は、幼児であっても「こども料金」のチケットが必要になります。
幼児の分を予約する操作方法
スマートEXの予約画面には「幼児」という選択肢はありません。そのため、幼児のために座席を確保したいときは、利用人数の「こども」の欄にその人数を含めて入力してください。
例えば「大人1人、幼児1人(座席あり)」で予約したい場合は:
おとな:1名
こども:1名
として検索・予約を進めます。これで、隣り合った2席を確実に確保できます。
3. チケットレス乗車のための「交通系ICカード」登録
スマートEXの最大のメリットはチケットレスですが、2名以上(大人+子供など)で予約した場合、乗車する全員分(子供分を含む)の交通系ICカードが必要になります。
登録の手順
予約完了後、詳細画面の「乗車用ICカードを指定」をタップ。
同行するお子様が持っている「小児用ICカード(My Suicaや小児用PASMOなど)」のID番号を入力し、座席に紐付けます。
【重要】子供がICカードを持っていない場合
もしお子様がICカードを持っていない場合や、紐付けが面倒な場合は、無理にチケットレスにする必要はありません。
駅の券売機で「きっぷ」として受け取る:予約完了時の受取コード(QRコード)を使えば、駅の専用端末で家族全員分の紙の切符を発行できます。
幼児の特例:幼児が指定席を利用する場合、新幹線の自動改札機はICカードで通過できないケースがあります(在来線からの乗り継ぎ時など)。その場合は、改札係員のいる通路でICカードを提示して処理を受けましょう。
4. 「お子さま連れ車両」の活用術
スマートEXでは、期間限定や特定の列車で**「お子さま連れ車両」**が設定されることがあります。
周囲も家族連れだけ:子供が多少泣いたり騒いだりしてもお互い様という雰囲気があり、精神的な負担が激減します。
予約方法:メニューの「新幹線予約」から、席種選択で「お子さま連れ専用」と記載のあるものを選びます。
料金:通常の指定席料金とほぼ同等(プランにより異なる)で、1席分をしっかり確保できます。
長期休みや帰省シーズンに設定されることが多いので、予約時にチェックしてみる価値は大いにあります。
5. 知っておくと得する注意点
「早特」商品の適用
スマートEXには「EX早特」などの割引商品がありますが、商品によっては「こども」の設定がないものもあります。予約の際、価格を比較して最適なプランを選びましょう。
予約の変更は何度でも無料
スマートEXは、列車の出発直前まで手数料無料で何度でも予約変更が可能です。「子供の準備が遅れて1本後の列車にしたい」という時も、スマホからサッと変更できるので安心です。
6. まとめ
スマートEXを使えば、大人と子供の座席を一括で確保でき、当日の移動が非常にスムーズになります。
小学生は「こども」で、幼児に席を持たせる場合も「こども」で予約。
2名以上なら、全員分の交通系ICカードを用意するか、駅で紙の切符を受け取る。
11号車付近や「お子さま連れ車両」を狙って、より快適な空間を選ぶ。
これらを押さえておけば、新幹線予約の不安は解消されます。混雑する時期でもスマートに席を確保して、家族での素敵な旅を楽しんでくださいね。
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