楽天カードの年会費はいつ引き落とされる?確認方法と「無料だと思っていた」時の対処法
楽天カードには「年会費無料」のイメージが強いですが、カードの種類によっては年会費が発生します。また、無料だと思っていたのに「身に覚えのない550円や2,200円の引き落としがある」といったケースも少なくありません。
いつ、いくら引き落とされるのかを正しく把握しておくことは、無駄な支出を抑える第一歩です。この記事では、楽天カードの年会費の引き落とし日、確認手順、そして「無料だと思っていたのに請求が来た」時の原因と対処法を詳しく解説します。
1. 楽天カードの年会費引き落とし日は「入会月の翌月27日」
楽天カードの年会費は、カードを申し込んだ「入会月」を基準に、年に一度請求されます。
請求タイミング: カード入会月の翌月27日(土日祝の場合は翌営業日)
例: 入会月が1月の場合、毎年2月27日が引き落とし日。
入会月がいつかは、カードが届いた時の台紙や、会員専用サイト「楽天e-NAVI」で確認可能です。
カード種別ごとの年会費一覧
お手持ちのカードの種類によって、以下の金額が自動的に引き落とされます。
| カードの種類 | 年会費(税込) |
| 楽天カード(一般) | 永年無料 |
| 楽天PINKカード | 永年無料(※サービス月額は別途) |
| 楽天ゴールドカード | 2,200円 |
| 楽天プレミアムカード | 11,000円 |
| 楽天ETCカード | 550円(条件により無料) |
2. 「無料だと思っていた」のに請求が来る3つの原因
「無料のはずなのに引き落としがある」という場合、多くは以下のいずれかに該当します。
原因①:楽天ETCカードの年会費
最も多いのが、ETCカードの年会費(550円)です。一般の楽天カードは無料でも、付帯しているETCカードは「プラチナ会員」以上のランクを維持していないと、毎年550円が発生します。明細に「ETCカード年会費」と記載されていないか確認しましょう。
原因②:楽天PINKカードの有料オプション
楽天PINKカード自体は無料ですが、「各種カスタマイズサービス(月額330円)」に加入している場合、その月額料金が発生します。これは年会費ではなく、付帯サービスの利用料です。
原因③:カードの切り替えを忘れていた
以前、楽天ゴールドカードやプレミアムカードを申し込んだものの、現在は使っていない、あるいは「無料キャンペーン期間」が終了したことに気づかず、継続保有しているケースです。
3. 年会費の確認方法と停止の手順
今、自分に年会費の請求があるのかどうかは、スマホやPCから簡単にチェックできます。
ステップ1:楽天e-NAVIで「カード設定」を確認
楽天e-NAVIにログインし、「お支払い明細」から過去1年分の履歴を確認します。入会月の翌月に「ネンカイヒ」等の項目があれば、それが請求の証拠です。
ステップ2:不要なカード・サービスを解約またはダウングレード
もし「ETCカードを使わなくなった」「ゴールドカードの特典を利用していない」のであれば、早めの手続きが必要です。
ETCカード: 不要なら電話またはWebから解約可能です。
上位カード: 一般の楽天カード(無料)へダウングレードすることで、次年度からの年会費を無料にできます。
4. 知っておきたい!年会費は「返金」される?
一度引き落とされてしまった年会費は、基本的に返金されません。「昨日引き落とされたから、今日解約して返金してほしい」という要望も、規約上通らないことがほとんどです。
そのため、「入会月の月末」までに解約やランク変更の手続きを完了させることが、無駄な年会費を払わないための唯一の防衛策となります。
まとめ
楽天カードの年会費は、**「入会月の翌月27日」**に引き落とされます。特にETCカードを保有している方は、自分の会員ランクがプラチナ以上を維持できているか、定期的にチェックする習慣をつけましょう。
「無料だと思っていた」という勘違いをなくすために、一度楽天e-NAVIで自分の契約状況を見直してみてはいかがでしょうか。早期の確認が、家計の節約に直結します。
「楽天カードは年会費無料じゃないって本当?」気になる疑問に答えします!