【手順解説】ピーチの予約変更・キャンセル方法!Web手続きと手数料を安く抑えるコツ
「予定が変わってしまったので、ピーチの予約を変更したい」「急に行けなくなったけれど、キャンセルしたら払い戻しはある?」とお悩みではありませんか?
格安航空会社(LCC)であるピーチ(Peach)は、大手の航空会社と比べて運賃タイプ(チケットの種類)によって変更・キャンセルのルールが大きく異なります。 知らずに手続きをしてしまうと、「高い手数料を取られてしまった」「1円も戻ってこなかった…」と後悔することになりかねません。
この記事では、ピーチの予約変更・キャンセルの手順を分かりやすく解説するとともに、手数料を限界まで安く抑えるコツを伝授します!
1. まず確認!あなたの「運賃タイプ」はどれ?
ピーチには3つの運賃タイプがあり、それぞれ変更・キャンセルのルールが異なります。まずは、お持ちの航空券がどれに該当するか確認しましょう。
| 運賃タイプ | フライト変更手数料 | キャンセル(取消)時の払い戻し |
| ミニマム (Minimum) | 有料(高め) | 払い戻し不可 |
| スタンダード (Standard) | 無料(※差額のみ) | ピーチポイントで払い戻し(取消手数料あり) |
| スタンダードプラス (Standard Plus) | 無料(※差額のみ) | ピーチポイントまたは現金/クレカで払い戻し(取消手数料あり) |
ミニマム:一番安いプラン。変更には高い手数料がかかり、キャンセル時の払い戻しはありません。
スタンダード:変更手数料が無料で、キャンセル時は「ピーチポイント」で戻ってきます。
スタンダードプラス:変更手数料が無料で、キャンセル時は「現金やクレジットカード(一部ピーチポイント)」での払い戻しも選べます。
※どの運賃タイプであっても、変更先の便の運賃が元の便より高い場合は、「運賃の差額」が別途発生します(安くなった場合の返金はありません)。
2. 手数料を安く抑える最大のコツは「Web手続き」
ピーチで予約変更やキャンセルを行うルートは「Webサイト」「チャット・電話(コンタクトセンター)」「空港カウンター」の3つがありますが、絶対にWebサイトから手続きを行ってください。
なぜなら、窓口によって以下のように変更手数料(事務手数料)が大きく異なるからです。
変更手数料の比較(ミニマム運賃・国内線の場合の一例)
Webサイト(PC・スマホ): 3,300円 / 1区間
チャット・電話: 4,400円 / 1区間
空港カウンター: 5,500円 / 1区間
スタンダードやスタンダードプラスなどの「変更手数料無料」の運賃タイプであっても、電話や空港カウンターで手続きをすると「変更事務手数料(1,100円〜2,200円)」が別途上乗せされてしまいます。
少しでも費用を抑えるためには、スマホやパソコンを使って自分でWebから手続きするのが鉄則です。
3. 【手順解説】Webでの予約変更・キャンセル方法
それでは、実際にスマホやパソコンから手続きを行う手順を解説します。5分程度で簡単に完了します。
事前に準備するもの
予約番号(購入時に届いたメールに記載されている6桁の英数字)
搭乗者の姓(ローマ字または漢字、予約時と同じ表記)
手続きのステップ
ピーチの公式サイトにアクセス
トップページにある「予約確認・変更」のボタン(またはメニュー)をタップします。
ログイン・予約の検索
「予約番号」と「搭乗者の姓」を入力し、該当する予約詳細画面を表示させます。(Peachアカウントをお持ちの方はログインでもOK)
目的のボタンを選択
画面内にある「予約を変更する」または「予約をキャンセル(取消)する」を選択します。
変更内容の入力、または確認
変更の場合:新しく希望する日程や便を選択します。
キャンセルの場合:払い戻し対象の金額や条件(ピーチポイントでの返金など)が表示されるので、内容を確認します。
差額・手数料の決済
変更手数料や運賃の差額、キャンセルの取消手数料が発生する場合は、クレジットカード等で決済を行います。
手続き完了メールの確認
登録しているメールアドレスに「変更完了」または「取消完了」のメールが届ば無事終了です。
4. 予約変更・キャンセルの注意点とタイムリミット
手続きには猶予期限(締め切り)があります。時間を過ぎると一切の変更・キャンセルができなくなるため注意してください。
予約変更の期限:出発予定時刻の1時間前まで
キャンセルの期限:出発予定時刻の1時間前まで
支払いに使った「ピーチポイント」はどうなる?
予約時にピーチポイントを利用していた場合、キャンセル時の払い戻し(スタンダード、スタンダードプラスのみ)もピーチポイントで戻ってきます。ただし、ポイントには有効期限(発行から180日間)があるため、失効前に次の予約で使うようにしましょう。
【例外】台風や雪など「航空会社都合」の欠航・遅延の場合
悪天候や機材トラブルなど、ピーチ側の理由で飛行機が遅延・欠航(またはその恐れがある対象便に指定)となった場合は、運賃タイプに関係なく「他の便への振替」または「全額払い戻し」が手数料無料で可能になります。
この場合は、一番安いミニマム運賃であってもペナルティなしで対応してもらえるため、運行状況を確認のうえ、専用の特設ページから手続きを行いましょう。
まとめ:賢く手続きして損をなくそう
ピーチの予約変更・キャンセルで損をしないためのポイントは以下の3つです。
自分の「運賃タイプ」のルールをあらかじめ確認する。
人件費(事務手数料)がかかる電話や空港窓口は避け、「Webサイト」から自分で手続きする。
どちらの手続きも「出発の1時間前」がタイムリミット。
予定が変わってしまったときは、慌てずにまずは公式サイトの「予約確認・変更」ページを開き、Webからサクッと手続きを済ませてしまいましょう!
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