自分以外の名義でもOK?ソフトバンクの支払い方法を家族のカードや口座にする条件
「子供のスマホ代を親の口座から引き落としたい」「家族まとめて自分のクレジットカードで支払いたい」という場面は多いですよね。
結論から言うと、ソフトバンクではご家族名義の銀行口座やクレジットカードを支払い方法として登録することが可能です。ただし、本人名義の手続きとは異なり、いくつか守るべき条件や必要な書類があります。
知らずにショップへ行くと「二度手間」になってしまうこともあるため、スムーズに手続きを済ませるためのポイントを整理して解説します。
家族名義で支払うための「3つの必須条件」
自分以外の名義(家族名義)で支払うには、以下の条件をすべて満たしている必要があります。
「家族」の範囲内であること
ソフトバンクが定める家族の定義は広く、**「同居している家族」はもちろん、「離れて暮らす家族」や「同居中のパートナー(別姓も可)」**も含まれます。
名義人(支払う人)の同意があること
勝手に他人の口座を登録することはできません。手続きの際、名義人本人の署名や同意が必要になります。
家族であることを証明できること
契約者と名義人が家族であることを示す書類(住民票や戸籍謄本など)の提示が求められます。
手続きに必要な持ち物チェックリスト
家族名義に変更する場合、My SoftBank(オンライン)では完結できないケースが多く、基本的にはソフトバンクショップでの手続きが確実です。
契約者(あなた)が持っていくもの
本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
家族確認書類(発行から3ヶ月以内の住民票、または同姓・同住所が確認できる免許証など)
※離れて暮らす家族の場合は、両者の名前が載った戸籍謄本が必要です。
支払い名義人(家族)が用意するもの
支払い情報(クレジットカード、または通帳・キャッシュカード+金融機関届出印)
本人確認書類
支払同意書への記入
※名義人本人が一緒にショップへ行けない場合は、あらかじめ「支払同意書」をダウンロードして記入・捺印したものを持参する必要があります。
オンライン(My SoftBank)でできる?
実は、オンラインでの支払い変更は原則として「契約者本人名義のカード・口座」のみとなっています。
ただし、「家族割引」を組んでおり、既に家族の誰かが代表して支払っている(一括請求)グループに入る場合などは、オンラインや郵送で手続きが可能なケースもあります。新規で「自分(子)の料金だけを親のカードに変えたい」といった個別設定の場合は、ショップへ行くのが一番の近道です。
注意点:もし支払いが滞ったらどうなる?
家族名義に設定した場合でも、**「支払い義務」の一次責任は名義人(支払っている人)**にあります。しかし、万が一残高不足などで引き落としができなかった場合、ソフトバンクから連絡がいくのは「契約者(利用者)」になることもあります。
また、名義人がカードを解約したり口座を閉じたりした場合、自動的に「振込用紙」での請求に切り替わり、発行手数料がかかってしまうため、家族間でのコミュニケーションを忘れないようにしましょう。
まとめ:書類さえ揃えば「家族名義」は難しくない
ソフトバンクの柔軟な「家族」の定義のおかげで、家族名義での支払いは比較的ハードルが低く設定されています。
ショップへ行く前に「支払同意書」を準備する
家族関係がわかる書類(住民票など)を用意する
名義人本人の本人確認書類(コピー可の場合もあり)を忘れない
これさえ守れば、スムーズに手続きを終えることができます。
ソフトバンクの支払い方法変更|簡単ステップで手続きする方法と注意点