仕事中に荷物が届く…佐川急便の受け取り場所をコンビニや営業所に変更する手順
「ネットショッピングで注文したけれど、平日は仕事で夜まで帰れない」「家族に内緒で荷物を受け取りたい」「配達を待たずに自分のタイミングで引き取りに行きたい」
そんな時に便利なのが、佐川急便の「受け取り場所変更サービス」です。自宅以外の場所を指定すれば、仕事帰りや買い物のついでに荷物を回収できるようになります。
この記事では、佐川急便の荷物をコンビニや営業所、宅配ロッカー(PUDO)へ変更する具体的な手順と、スムーズに受け取るためのポイントを詳しく解説します。
1. どこに変更できる?選べる3つの受け取り先
佐川急便では、ライフスタイルに合わせて以下の場所を配送先に指定できます。
コンビニエンスストア: ローソンやミニストップなど、お近くの提携コンビニで24時間(店舗による)受け取り可能です。
佐川急便の営業所・サービスセンター: 最寄りの店舗を指定して、直接窓口で受け取ります。
宅配ロッカー「PUDOステーション」: 駅やスーパーに設置されている非対面ロッカーです。誰とも会わずに受け取れるのがメリットです。
2. 【手順解説】受け取り場所を変更する方法
場所の変更を行うには、無料の会員制サービス「スマートクラブ」への登録が必要です。登録済みであれば、以下のステップで簡単に手続きができます。
ステップ1:「お届け予定メール」を確認
荷物が発送されると、佐川急便から「お荷物お届け予定日のお知らせ」というメールが届きます。本文内にある**「受け取り場所の変更はこちら」**といった専用URLをクリックします。
ステップ2:希望の場所を選択
移動した先の画面で、地図や一覧から「コンビニ」「営業所」「PUDOステーション」の中から好きな場所を選択します。
ステップ3:変更完了メールを保存
手続きが完了すると、専用の認証番号やバーコードが含まれたメールが届きます。これらは荷物の引き取りに必ず必要となるため、削除せずに保存しておきましょう。
3. 場所別・荷物の引き取り方
指定した場所に荷物が到着したら、以下の持ち物を持って向かいましょう。
コンビニで受け取る場合
店舗に設置されているLoppi(ロッピー)などの端末に認証番号を入力して申込券を発行するか、スマホに表示されたバーコードをレジで提示します。本人確認書類(免許証など)の提示を求められる場合もあります。
営業所で受け取る場合
「お荷物問い合わせ番号」と「本人確認書類」、および印鑑(サインでも可)が必要です。営業所の営業時間内であればいつでも受け取れます。
PUDOステーションで受け取る場合
ロッカーの操作画面に従い、受け取り専用のバーコードをスキャナーにかざすか、認証番号を入力します。タッチパネルに指で署名をすれば、ボックスが開き荷物を取り出せます。
4. 知っておきたい!変更できない荷物と注意点
すべての荷物が場所変更できるわけではありません。以下のケースに該当する場合は注意が必要です。
お支払方法が「代金引換(コレクト)」: 代引き荷物はコンビニやロッカーでの受け取りができません。
サイズ制限: 100サイズを超える大きな荷物や、重量が重いものはPUDOロッカーに入らないため指定できません。
生もの・冷凍・冷蔵便: クール便は専用設備がある営業所受取以外は、基本的に場所変更が制限されます。
発送元の指示: 送り主(通販サイトなど)が「転送不可」の設定にしている場合は、場所変更ボタンが表示されません。
5. 仕事効率もアップ!スマートに受け取るメリット
受け取り場所を変更することで、日々の生活にゆとりが生まれます。
| メリット | 具体的なメリットの内容 |
| 再配達の手間ゼロ | 不在票を見てから電話する煩わしさがなくなります。 |
| 時間の有効活用 | 「いつ来るか分からない」という待機時間がなくなり、予定を優先できます。 |
| プライバシー確保 | 家族に知られたくない買い物も、自分のタイミングで回収できます。 |
| 対面不要 | PUDOロッカーなら非対面で完結し、防犯面でも安心です。 |
まとめ:場所変更で「荷物に縛られない」暮らしを
仕事中に荷物が届くストレスは、スマートクラブを活用した「場所変更」で解決できます。コンビニや営業所を上手に使い分ければ、再配達によるドライバーさんの負担を減らしつつ、自分自身の自由な時間も確保できる、まさに「三方良し」の仕組みです。
次に届く荷物から、ぜひ「自宅以外での受け取り」を試してみてください。驚くほどスムーズに、そして自由に荷物を受け取れるはずです。
【最新版】佐川急便の「午前中配達」は何時から?実際の配達時間と指定のコツを解説