【完全版】岡山〜琴平アンパンマン列車&トロッコ料金・予約・楽しみ方ガイド
「子どもが大好きなアンパンマン列車に乗せてあげたい!」と思っても、いざ予約しようとすると「トロッコと南風はどう違うの?」「グリーン車料金って何?」と迷ってしまう方も多いはず。
特に岡山駅から琴平駅(金刀比羅宮の玄関口)までの区間は、瀬戸大橋を渡る絶景ルート。アンパンマンの世界を楽しみながら、家族で最高の思い出を作るための料金体系や座席選びのコツを分かりやすく解説します。
1. 岡山〜琴平を走る「2種類のアンパンマン列車」の違い
岡山から琴平方面へ向かうアンパンマン列車には、大きく分けて2つのタイプがあります。
① 瀬戸大橋アンパンマントロッコ
窓のない開放的な「トロッコ車両」と、冷暖房完備の「控室車両」が2両1組になった特別列車です。瀬戸大橋を渡る際の風を肌で感じられる、アトラクションのような体験が魅力です。
② 特急「南風(なんぷう)」アンパンマン列車
通常の特急列車にアンパンマンのラッピングが施されたものです。「アンパンマンシート(指定席)」が設定されており、車内もアンパンマン一色!長距離を快適に移動するのに適しています。
2. 岡山〜琴平の料金シミュレーション
岡山駅〜琴平駅間を片道利用する場合の料金(乗車券+料金券)は以下の通りです。
瀬戸大橋アンパンマントロッコの料金
トロッコは全車指定席の「普通列車(快速)」扱いですが、利用にはグリーン券が必要です。
| 区分 | 片道料金(合計) | 内訳 |
| 大人(中学生以上) | 2,330円 | 乗車券 1,350円 + グリーン券 980円 |
| 子ども(小学生) | 1,650円 | 乗車券 670円 + グリーン券 980円 |
未就学児:大人1名につき2名まで無料(膝上。座席を確保する場合は子ども料金)。
特急「南風」アンパンマン列車の料金
特急南風には「アンパンマンシート(指定席)」と、通常の自由席・指定席があります。
| 区分 | 指定席(アンパンマンシート含む) | 自由席 |
| 大人(中学生以上) | 2,870円 | 2,340円 |
| 子ども(小学生) | 1,430円 | 1,170円 |
3. 賢く楽しむ!予約のコツと注意点
せっかくの旅行で後悔しないためのポイントをまとめました。
予約は「1ヶ月前の午前10時」から
アンパンマン列車(特にトロッコや南風のアンパンマンシート)は非常に人気が高く、連休や週末は発売直後に満席になることも珍しくありません。JRのネット予約サービス「e5489」などを活用し、早めに確保しましょう。
座席選びのポイント(トロッコ編)
アンパンマントロッコは「1番〜12番」の座席があります。
A・D席:窓側(景色重視ならこちらがおすすめ)。
控室とトロッコの移動:指定された番号の座席は、冷暖房付きの「控室」と、風を感じる「トロッコ」の両方に用意されています。移動中いつでも行き来できるので安心です。
「きっぷ」以外に持っていくべきもの
カメラ・スマホの予備バッテリー:車内にはアンパンマンの装飾や記念撮影スポットが満載です。
スタンプ帳:駅や車内にスタンプ台が設置されていることがあるので、スタンプラリーを楽しむのも思い出になります。
4. 家族旅行を盛り上げる!乗車当日の楽しみ方
車内販売をチェック:アンパンマントロッコ限定のグッズや、岡山駅・高松駅等で買える「アンパンマン弁当(水筒付き)」は子どもたちに大人気!
瀬戸大橋の絶景:トロッコなら橋の床にある「床窓」から海が見える仕掛けも。大人も興奮すること間違いなしです。
琴平駅での写真撮影:琴平駅にはアンパンマンのフォトスポットが設置されていることが多く、旅の締めくくりにぴったりです。
まとめ:計画を立ててアンパンマンに会いに行こう!
岡山〜琴平のアンパンマン列車は、単なる「移動手段」ではなく、それ自体がメインイベントになる素晴らしい体験です。
アクティブに楽しみたいなら → アンパンマントロッコ
ゆったり快適にアンパンマンに囲まれたいなら → 特急南風(指定席)
どちらを選んでも、お子様の喜ぶ顔が見られるはずです。空席状況を確認して、さっそくアンパンマンたちとの鉄道旅を計画してみませんか?